ようこそ有吉佐和子記念「高齢者支援センター」のホームページへ
はじめに
昭和40年代、ベストセラーになった小説「恍惚の人」は、社会に、来るべき高齢化社会について警鐘をならしました。
作家の有吉佐和子さんより、その印税を寄贈された本会は、その意思を受け継ぎ、このたび募金の一部をもって、高齢者支援の拠点を整備いたしました。
- 「長生きしてよかった」と言える社会
- 高齢者が祝われ、高齢者が尊敬される社会
- そのために働きます。
目的
高齢化社会を迎えて、ロザリオの聖母会の高齢者対策活動の拠点として建設されました。
ここを拠点として介護保険による高齢者対策活動を行います。
ロザリオの聖母会では、身体障害者施設等、いろいろな施設があります。これらが強力しあって「ともに生きる社会」づくりをすすめています。
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